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第11 九地篇

1  争訟の局面では,散(主張されれば反論できない段階),軽(主張が浮き立つ段階),争(相手方と論争する段階),交(相手方も当方とで事実関係に争いがなくなった段階),衢(関係者の話を聞くべき段階),重(重要な段階),圮( […]

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第12 火攻篇

1  およそ執行には5通りがある。第1は差押,第2は担保執行,第3は仮執行,第4は保全執行,第5は財産開示である。執行をするには条件が必要で,その条件は必ず事前に十分に整える。執行をするには適当な時があり,執行の効果をあ […]

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第13 用間篇

1  およそ弁護団を組んで大組織で争訟することになれば,弁護士費用だけでも100万円を費やすことになり,交友関係の内外で大騒ぎとなり,仕事にも励めなくなる。そして数年間も裁判をしたうえで,一日の判決を争うのである。それに […]

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